2024.6/8-9 しらかわ移住交流フェア宿泊所一覧

空と山を眺めてのんびり過ごせる宿です。家主は50代夫婦2人と猫3匹。2011年に移住をし、夫は地元の製造業で、妻は書道の先生などをしています。令和３年に宿を開業。落語や地歌舞伎にも挑戦する多才なご夫婦です。隣の畑では農薬や化学肥料を使わずに野菜を作っています。

※猫アレルギーの方はお泊まりいただけません。

家主はセミナーで全国を駆け回っているガッテン農法・三浦伸章氏。この地が気に入り、自然農法の畑で農業体験ができる古民家民宿として令和３年に宿を開業。

農と食から健康を考える滞在ができます。

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白川自慢の東濃ヒノキを使った、快適なモデルルームの宿です。母屋の隣に建っていますが完全に別棟になっています。家主は地元で工務店を経営しています。植樹活動などにも熱心で、自然の中での暮らしをなんでも知っています。令和３年に宿を開業、通常は一般公開はしていません。

※ヤギがいます。

夏は川遊びも楽しめる黒川の近くの宿です。NYと2拠点で生活をしている国際的な家主。30代夫婦と就学前の子供が2人。令和3年に移住をし、日本では「暮らすファームsunpo」で働いたり、アート活動もしています。家の隣で農薬や化学肥料を使わないお米をつくっています。令和5年に宿を開業。お家はリフォームして水回りは新しくしています。いつかは小さなカフェも併設できるかも。

家主は、20年以上前からトマトの研修生の受け入れをし、地域に新規就農者を続々定着させた女性農業者です。研修生の棲家にしたり、知人を泊めていた家をこの度簡易宿所にしました。令和6年に開業。

清流近くの古民家をリフォームした、薪ストーブと囲炉裏のある宿です。家主はUターンで地元に帰ってきた元学校の先生。渓流釣りや鮎釣りが大好き。蕎麦打ち、野菜作りなど、田舎暮らしを存分に楽しんでいます。令和３年に宿を開業。暮らしを楽しむヒントが満載です。ゆっくり話を聞きたいご夫婦向け。

築100年の古民家を改修した宿。古民家ならではのゆったりとした時間を過ごせます。家主は専業農家。トマト農家でもあり、無農薬でお米も栽培しています。NPO法人ゆうきハートネットの会長も務めており、あたたかくて新しいことに挑戦するアグレッシブな人です。就農相談、移住相談はお任せください。夫婦2人と息子家族が住んでいます。令和4年に宿を開業。

※ヤギと鶏がいます。

令和6年に開業しました。古来より飛騨地方の産業を支え、人々の生活に親しまれてきた一級河川・飛騨川そばの宿泊施設です。時期によっては野草や山菜狩り、家庭菜園の野菜を収穫できるほか、手ぶらでOKの釣り体験もできます。広々した和室ではのんびりおくつろぎできますし、書斎のBARカウンターでお酒を飲みながら、ボードゲームやレトロゲームをお楽しみいただけます。

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※メダカと金魚とハムスターがいます。

​令和6年に開業した宿です。家主は長年役場で勤めていたので地域のことをよく知っている地域づくりの達人です。

家一軒をリノベーションした宿です。家主は子育て中の40代夫婦。工務店を経営しているのでリノベーションにも力が入ってます。ワークスペースもあり長期滞在もできるようになっています。庭には地元で造られた東濃ヒノキのサウナを設置、サウナの目の前には柿反川、水風呂代わりに川にドボンも楽しめます（サウナは別料金）。令和6年に開業した宿です。大人数もOK、合宿などにもおススメです。

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